証券会社と投資顧問の業界を紐解く

大化け銘柄の予想を当てる方法

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割安株を見分ける方法

割安株とは、本来の価値よりも低い価格で売買されている株式のことです。割安株かどうかを見極めるために使う分析方法は2つあります。

1つはファンダメンタルズ分析です。これは、財務状況や業績をもとにして企業の本来の価値を分析し、株価が企業価値に対して割安かどうかを判断する分析方法です。もう1つは、テクニカル分析です。これは、これまでの株価の変動パターンなどを考慮して、現在の株価が割安かどうかを判断する方法です。

つまり、ファンダメンタルズ分析による株式の購入は、企業の価値に現在の株価が見合っているかを判断するため、企業の価値が社会に認知されるまで株価の上昇を待つ長期投資となることが多いです。対してテクニカル分析による株式の購入は、日々変動する株価の予想をするため、必然的に短期投資となります。

私個人の感想としては、テクニカル分析を用いると、毎日株価の変動パターンを予想し売買を繰り返さなければいけないので疲れるし、大きな利益が出ることも少なかったです。ファンダメンタルズ分析を用いると、株式を購入する前の段階の、企業価値を見極める時間はかかりますが、そこが終わってしまえば放っておいても株価が勝手に上昇してくれることがほとんどなので、楽に大金を稼ぐことができました。そのため、大化け銘柄を当てたいのならファンダメンタルズ分析を用いたほうがいいと私は思います。

企業価値を見極める方法

企業価値に対して株価が割安かどうかを判断するのがファンダメンタルズ分析だと言いましたが、企業価値を見極めるためにはどうしたら良いかを説明します。
まずは企業価値を図る代表的な指標を紹介します。企業の安定性を示す指標が「自己資本比率」「流動比率」「手元流動率」「キャッシュフロー」です。企業の成長性を示す指標が「EPSの経年変化」「キャッシュフロー」です。企業の収益性を示す指標が「売上高比率」「ROE」「ROA」です。

この中で最も重要とされている指標が、EPSとROEです。EPSは、企業の純利益を発行済み株式数で割った数で、端的にいうと1株あたりでどれほどの利益が出たかを示す指標です。ROEは、企業の純利益を株主資本で割った数で、端的にいうと株主の資本をどれほど効率的に利益に変えられたかを示す指標です。これらの指標が順調に伸びている企業は安定的な収益と成長力を兼ね備えていると言えるので、投資対象と考えていいでしょう。

私の意見としては、今述べた指標に加えて、自己資本比率を重視してもいいと思います。自己資本比率は、企業の運営資金の中に含まれている返済の不要な資金の割合のことです。この比率が低いということは、負債を多く抱えているということを示します

私は以前、ROEやEPSは高いが自己資本比率の低い企業の株を大量に買い占めて、大きな失敗を犯しました。その企業は新たに取り組んだ事業に失敗し、元からあった負債も合わせて膨大な負債を抱えてしまい、倒産してしまったのです。このように表向きの指標は良くても裏では負債を多く抱えている企業も存在するため、自己資本比率も株式の購入時の重要な判断材料となるでしょう。

株式を自己判断で売買することにまだ自信が無い方が多いかと思いますが当サイトでは TMJ投資顧問という顧問業者をおすすめしております。 TMJ投資顧問 料金についても、他社と比較するとそのコストパフォーマンスは抜群に良く、これからも期待できる業者になると思われます。興味がある方は是非一度利用してみてはいかがでしょうか?

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大化け銘柄を予想しよう

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成長著しいAI産業

AI(人工知能)産業は一昔前のスマートフォン産業や、Amazonプライムやネットフリックスなどの有料動画見放題サービスのように数年で大化けする可能性があります。AI自体は1950年代から開発が盛んに行われましたが、1990年代には全くと言っていいほど報道されなくなりました。

しかし2000年代後半になるとじわじわと盛り返し、2010年代では過去最高の盛り上がりを見せています。2018年現在、AIは黎明期という報道を見かけますが、すでに成長期に突入しており今後は世界的にAIが市場を支配するとまで言われているほどです

AIを開発している全ての企業が上昇するとは言い切れませんし、大企業が新たに参入することもあります。国内ではデンソーが国内自動車メーカー向けにAIを開発していますし、2017年にはトヨタ自動車がAIに参入することを発表しました。私の経験上、グループ企業の一部の業績が上がると、他も引っ張られる傾向にあるためトヨタグループの株はおすすめです。ライバルのドイツの自動車メーカーも同じように開発していますが、自動運転は自国や海外の会社に任せるなどさまざまです。海外AI企業の株を買うならドイツの自動車メーカーのニュースを常にチェックしておくといいでしょう。

Googleは既に個人でAIを開発できるシステムを公開していますし、AmazonはAIを組み込んだ自社商品を発売しています。大手動画配信サイトは個人の趣向にあわせてトップページを自動でカスタマイズしてくれます。AIは一部の大企業では中心的な産業となっているのです

1つの製品で会社が左右される自動車メーカー

レクサスとミツオカを除く国産メーカーやドイツのダイムラー(メルセデス・ベンツ)やBMW、フォルクスワーゲングループなどは大衆車で信頼性を広め、高級車やスポーツカーなどで利益を回収することが一般的です。各メーカーには顔と呼べるモデルがあり、それらが失敗すると株価に大きく影響してしまいます

私は長年トヨタ自動車の株を保有しており、トヨタ86が復活し好調な販売台数を記録したとトヨタが発表した瞬間に大きく株価が上昇する場面に立ち会いました。車に詳しくない方はどんなメーカーのどのモデルが人気か、新型車の発表前に出回っている情報をまとめ、流行やファンの期待値を調べることである程度分かってくるようになります。

もっとも簡単なのはディーラーに出向いて話を聞くことです。試乗したり見積もりを取ったついでに、後に発表される新型車の特徴や目標販売台数などを聞いておくといいでしょう。

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大化け銘柄を予想!大事なポイント!

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大化け銘柄はインパクトが大事

無名な会社が新しい技術を発表するときに、大化け銘柄になるときがあります。

そのようなインパクトが大きければ大きいほど、化ける確率は高いのです。これはインパクトが強いほど、世間の目を強く引きつけるからです。世間の目を引けば、投資家の目も引きつけることになります。そうなると、注目の分だけ買い注文が殺到します。

私はこのようなインパクトが大きい会社の株を持っていました。そのときは大化けする予想をしていたわけではなく、成長株の1つとして買っていたのです。上昇するとは思っていましたが、そこまで伸びるとは思いませんでした。

このように、インパクトのある商品やサービスを提供する会社が出てきたときにはチェックすると、大化け銘柄になる可能性があります。ただし、インパクトが大きいかどうかは世間が判断します。個人的な判断でインパクトがあるかは分からない部分もあるでしょう。

大化けする前には予兆がある

大化け銘柄を予想するときに重要になるのが予兆です。予兆として、普段の値動きと違う動き方をしているときです。株によって値動きは違います。上がったり、下がったりする株もあれば、ずっと安定している株もあります。そんな株の値動きを見ていると、理由がわからずに不思議な値動きをしだすものがあるのです。

そのようなときは注意しておくといいでしょう。誰かが仕込んでいる可能性があるからです。その仕込みが大化け銘柄の予兆かもしれません。私はこの予兆から大化け銘柄を見つけたことがあります。すぐに買い込んで、少し待ったら本当に大化けしました。そのときは大化けしたあとに売り抜けたので、利益を確定させることができたのです。このように株価をチェックしていると、有益な情報を見つけることがあります

大化けする銘柄には理由がある

大化けする銘柄には理由があります。新商品、外部的要因、人気の上昇など要因としては様々です。しかし、共通している理由として、利益が出ると予想されているということです。大化けするには投資家の支持が必要になります。投資家の支持を受けるためには、利益が必要なのです。

利益が手に入ると、投資家が予想できる何かが大化け銘柄にはあります。投資家は現実的な人が多く、チャートや企業分析からそのような要因を探しています。そこで見つけた理由をもとに投資をしているのです。大化け銘柄はその要因が分かりやすいから、多くの人の支持を集めているのかもしれません。そうでなければ、大化けするほど同じ銘柄に需要が集まることはないからです。

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歴史を振り返って大化け銘柄を予想する

昔から投資雑誌では「大化け銘柄特集」が人気

時価総額上位あるいは売上高国内上位に位置している企業の株価は、どれも上場したばかりの頃は現在値とは比べないくらい安い値が付けられていました。そして筆頭株主である社長や多くの株を持つ幹部、あるいは早い段階で会社の高い将来性を見抜く事が出来た投資家は莫大な利益を得る事が出来ています。海外の経済雑誌の富豪ランキングに、自身が創業した企業の株価沸騰により創業者メリットを享受している人が多くランクインしている事でもそれはよくわかる事です。

大化け銘柄を早い段階で出来れば大きな利益を上げられるため投資情報雑誌では、昔から「大化け銘柄特集」が頻繁に組まれ、読者の間で人気を博してきました。しかし、投資のプロが予測してもそんなに高い確率で当たることはないため、雑誌やテレビの特集をみてアナリストがおすすめしている銘柄を安易に買ってしまうのは危険です

自分で時間をかけて探すのが一番

そんな中一番おすすめであるのは、毎日仕事から帰ってきたら大化け銘柄を当てるための活動を地道に行うという事です。例えば、経済番組に注目の社長がゲストで登場する際はそれを視聴したり、社長の書いた本を読んだりして各人物の実力や人間性を細かく分析してみる事をおすすめします。

また歴史を遡ってみて、大化け銘柄に共通するものは何なのかを分析する事も重要です。私は投資を始めてから、夜間に小説や漫画といったフィクションを読むのを一切やめて、良い企業を見つける事に尽力する事にしました。そして、毎日の色々な努力が実を結んで、これまで幾つかの優良企業(もしくは良い社長)を見つける事に成功し、地道な活動を結果につなげてきました。

大化け銘柄に共通する事とは?

大化け銘柄には幾つかの共通項があり、狙っている企業があったらその共通項と照らし合わせてみる必要があります。一番大きな共通項は、どの企業の社長もビジネス能力が長けているだけでなく小さな志ではなく壮大な目標を持っていて最初から世界を目指して戦っているという点です。そのため、インタビュー記事や本・決算での発言などを通じて、トップがどれくらい大きな目標をもっているかを注意深く見聞きする必要があります。世の中の役に立つ事・あるいは地域密着型経営をする事を最重要していて、社長が大きく売り上げや利益を伸ばす事に興味がないような企業は大きく伸びません

また目標は大きくて社長のビジネス能力が高くても人間性が伴っていなければ短命に終わって繁栄は続かないため、社長の人間性を細かく分析する事も非常に重要です。特に編集作業が入る書籍とは違って決算発表での質疑応答などではその人物の本質がよく見えるため、決算発表の無編集映像は必ずチェックする事をおすすめします

その他、流行とは無縁な低価格衣料企業・社会インフラ系企業など景気動向に関係なく安定した収益をあげられる企業も大化けする傾向です。そのため、不況の時でも周囲と比べて株価があまり下がっていないのはどこなのかを探ってみる事にも大きな意味があります。

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大化け銘柄を予想するには

肝心なのは大化けするサインを見抜くこと

大化けする株式銘柄を見つけることができれば、この上ないメリットがあるといえるのではないでしょうか。一攫千金も決して夢ではないかもしれません。明確な規定やルールがあるわけではありませんが、一般的には株価が100円未満のような安い銘柄がターゲットとなることが多いといえます。私も株式投資をはじめた頃には、好んで大化けしそうな銘柄を狙っていた経験があります。

一番のポイントは、どのようにして大化けしそうな銘柄を見つけることができるのかという点です。誰もが簡単に見つけることができないからこそ、多くの話題を集めることになるのです。私も過去には幾度となく厳しい結果に打ちひしがれたことを覚えています。「なんとなくいけそうだ」などの理由で、多くの資金を投入したものの、相場の動きが反対方向になってしまうという経験をしました。

キャッシュフローや自己資本比率などもチェック

株価が安いからといって、やみくもに買いを入れることは避けなければならないといえるでしょう。現に多くの投資家たちが巨額のマイナスにみまわれてしまうという事態も起こっているのです。大化けする銘柄を見抜くためにも、企業業績をしっかりと理解することが必要です。株式投資で儲けるためには、ある程度の努力をすることも重要といえます。「何もかもエコノミストやアナリストにお任せ」などのレベル感では、まだまだといわざるを得ません。

私の経験からいっても、各企業のキャッシュフローや自己資本比率などの数字をチェックすることが欠かせません。仮に営業損益が出ていたとしても、この2つの指標がある程度の水準を保っていれば過度にの心配は不要といえるのではないでしょうか。株式投資で成功するには、専門家やプロまでとはいわないまでも自分なりの考えを持つことも大切なのです

早めの仕掛けがポイント

低位株が多くの投資家に好まれる理由には、機関投資家などの保有割合が比較的少ないという点も挙げられます。機関投資家とは、巨額の売買をするプロであり、株価への影響力が大きいことでも知られます。そんな機関投資家の介在が少ないことからも、個人投資家にとっては狙い目といえるでしょう。

気をつけなければならないのは、既に高値のピークを過ぎてしまったような銘柄に手を出さないということです。連日のように株価の動向が騒がれるようになった以降に買いを入れることは、極めてリスクが高いといわざるを得ません。いわゆる「高値掴み」をしてしまう可能性が高いのです。多くの注目が集まる前に購入することが大切といえます。

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大化け銘柄を予想するには

大化け銘柄とは?

株式投資を行っていると予想外に高騰する銘柄に出くわすことが稀にあります。自分もこれまで10年以上にわたって投資に携わってきましたが、半年前に500円くらいだった株価が気付けば3000円を超えているということもありました。経験上、このような銘柄は大きく2つのパターンに分けることができ、一つは業績に比べて株価が著しく低く据え置かれている銘柄、もう一つはこれまでの市場の予想を覆すような大きなインパクトのあるようなニュースを発表した銘柄です。そこで、以下では短期間に株価が倍以上になる銘柄を大化け銘柄と定義し、その探し方についてご紹介することにします。

大化け銘柄の見つけ方

では、ここからは大化け銘柄の見つけ方について見て行きます。

まず、株価が業績よりも低く評価されている銘柄の見つけ方ですが、経験上それに該当するのは中小型株に多いようです。その背景として考えられるのは、株式市場において大きな影響力を有する機関投資家などの大口投資家は高い流動性を有する大型株を中心に投資しており、中小型株は比較的関心が低いということがあります。そのため、個人でも低評価されている銘柄を割と見つけることは簡単にできます。実際、自分の場合も、会社四季報を丁寧の調べて見つけた低評価銘柄を5社ほどピックアップして投資をしていたところ、そのうちの1社の株価がある日を境に一気に上昇し、あれよあれよという間に3倍ほどになったということもありました。

次に、株価にインパクトを与えるニュースを発表する銘柄の選び方ですが、これは簡単ではありません。ほとんどの場合、そういった情報は企業秘密として厳重に管理されており、社外の人間が知ることはまずあり得ないからです。とはいえ、大化け銘柄を狙うためには、何らか通常と違う会社の雰囲気を敏感に感じ取ることも必要です。この点でお勧めなのは、自分の趣味に関連する会社狙ってみるということです

自分の場合は過去にパチスロにはまっていたことがあるのですが、毎週のように店舗に通っていると、どの新台が人気を博しているのかが手に取るように分かるようになります。しかし、そのような情報は一般の投資家は把握していないため、その台を製造販売しているメーカーが突然好決算を発表して株価が一気に上昇するといったケースが珍しくありませんでした。そこで、あらかじめヒット機を出したメーカーの株式を青田買いしておくことで大きな利益を上げることができたというわけです。

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投資顧問会社の優劣同様、証券会社の比較も重要

証券会社を優劣とは

株式投資を行う際に、あまり知識のない一般投資家にとっては心強い味方になってくれるのが投資顧問会社です。

この投資顧問会社が如何に情報収納力に長けて、株価の動きを正確に分析してくれるかどうかで、顧客の利益も大きく左右されます。

これと同じように、実際に株式を購入する窓口になる証券会社にも、やはり優劣のようなものがあるのでしょうか?

証券会社の場合、優劣というよりも、どちらかと言うとどのようなものを取り扱っているかとか、サービスの質などが比較の対象になるようです。

例えば外国株は、アメリカ株だけでなくアジアの株も取り扱っているかとか、株式取引時の手数料の金額、株価の値動きなどの情報開示頻度などです。

また顧客への説明が初心者からベテランまで、ユーザーの経験や要望に応じたレベルでのアドバイスが受けられるかといった点も、各証券会社を比較する時のポイントになりそうです。

更に最近はインターネットで株式の売買が可能なネット証券がもてはやされていますが、こういったネット証券会社の場合は、より多くのキャリアに対応しているとか、分析や株式取扱ツールの利便性や制度の違いなども比較検討のポイントになります。

もちろん事業者間の比較だけでなく、ネット証券と総合証券の比較や、取引可能額なども選定条件になりそうです。

その他では高額のお金を扱う事業者なので、老舗のネームバリューなども安心感という点では選択材料になりそうです。また総合証券のでは、出資者に代わって株式売買を行ってくれる投資一任口座を開設することも出来ます。

ここまでくれば大体証券会社の比較は終わり、自分の投資目的にあった証券会社がイメージできているのではないでしょうか。

投資顧問の優劣とは

証券会社の比較の次は、投資顧問会社の比較も見ておきましょう。

投資顧問会社は株式の売買ではなく、情報を売る会社ですから、如何にその情報が正確で新鮮かが重要です。

こちらにもやはり証券会社の総合証券のように、取引運用を一任で引き受けてくれる事業者と、株式の売買のタイミングや推奨銘柄の提案をしてくれるアドバイスが中心の助言事業者があります。

投資顧問もやはり株式投資で成功するかどうかの重要な選択肢になるので、信頼できる老舗のネームバリューは魅力です。

また実際にこれらの事業者を利用されている人たちの口コミ評価は大いに参考になるはずです。

個人では中々数多くの口コミ情報を読んで分析できない場合には、これらを集約してランキング化してくれたまとめサイトなども活用して比較してみるとよいでしょう。

[参照元] 証券会社の比較の次は投資顧問会社の比較

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証券会社の総合証券とネット証券とは?投資顧問にも比較対象があるの?

総合証券とネット証券の比較

連日テレビCMなどでも見かける野村證券や大和証券などの大手証券会社。あなたの町にもこういった事業者の支社や営業所があるのではないでしょうか。

一方パソコンのブラウザに表示される広告でよく見かけるのがマネックス証券やGMOクリック証券といった事業者ですが、こちらはあまり町で看板を見ることはありません。

これ(看板を見ない)は、私の住んでいる町が田舎町だからでしょうか?いえいえ、それにはちゃんと訳があるんです。

証券会社には先の野村證券や大和証券の様に、実態のある事業所を持つ『総合証券』と、特定の営業所を持たずに顧客とインターネットでやり取りを行う『ネット証券』の2種類があります。

ではこの2つを比較すると、事業所の有無の他にどのような違いがあるのでしょう。

前者(総合)は、営業所を構えているということは、各顧客をまわる営業マンがいて、お客様と直接対話して株式投資を勧誘したり、株の売買を行ったりします。

一方後者(ネット)は、市場の動向を分析したり、株の売買が行えるツールを提供して、実際の顧客とのやり取りはメールやネットで行う事業者です。

この2者のメリットとデメリットや特徴は、

【総合証券】
メリット:直接対話で分かりやすく説明を聞きながら資産運用の相談ができる。
デメリット:人を雇い入れるための固定費が掛かるために、株式売買時の手数料が高額になる。
特徴:比較的高額納税者や、すべての運用を証券会社に任せたい人が対象になる。

【ネット証券】
メリット:総合証券に比べて手数料が大幅に安い。
デメリット:データでのやり取りが中心で、ツールが使いこなせないと分析が難しい。
特徴:株取引を考えている全ての投資者が対象になる。

投資顧問の事業とは

一方これに似た事業者に投資顧問会社というものがあります。

証券会社の比較の次は、投資顧問会社の比較も行ってみたいと思います。

投資顧問会社とは、株取引などを行いと思っている投資者に、これから株価が上昇するであろう期待の高い銘柄を紹介したり、売買のタイミングをアドバイスしたりする事業者です。違うところは、投資顧問はアドバイスのみで、この事業者から直接株式を買ったり、売ったりということは出来ません。

投資顧問会社にもやはり助言のみを行う事業者と、総合証券の様に運用を委託されて代行する事業者があります。

こちらもやはり、市場を読んで自分で株取引を楽しむか、リスクを減らしてお手軽に投資を行うかは、投資者の判断次第ですね。

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証券会社に勧められた銘柄と投資顧問会社に勧められた銘柄どっちを優先

株式投資には明確なビジョンが必要

一般の投資家が株式運用をしようとすると、複雑なデータの分析や売り時・買い時の判断などが難しいと思います。また同時に一体どの銘柄に投資すればよいのかも迷ってしまうはずです。

もちろん一体自分がどのような目的で株式投資を始めるのかといった、明確なビジョンを描いていなければいけません。

何か大きな買い物をするための一時金が目当てで投資するのであれば、近い将来に株価の大幅な上昇が見込まれる銘柄を買い付ける必要があります。

一方毎月のお小遣いにもう少しプラスアルファが欲しい程度であれば、堅実で株価の安定した銘柄を購入して、その企業からの配当金を受け続けるといった運用方法も考えられます。

しかしそれにしても、実際に素人がどこかの企業の株式を購入するとなると、出来ればその道に詳しい人にアドバイスが欲しいものです。

総合証券とネット証券はどちらを利用すべきか

そんな時に助言をもらえるのが証券会社投資顧問会社です。
この2社はどちらも株式を購入する際には手助けになりますが、実際に取り扱っているものが全く異なります。

証券会社は証券そのものを売り買いするところで、投資顧問と言われる会社は証券会社で購入する株式の買い時や売り時、更にはどの銘柄を購入すればよいかのアドバイスをしてくれる事業者です。

しかし証券会社も実際に、自社で株式を売買してもらっている顧客なので、他に顧客を奪われないためにも、おすすめの銘柄などの相談には乗ってくれます。

但し証券会社には営業形態に2種類あって、これらの相談に乗ってもらえる代わりに高額な手数料が必要な総合証券と、不要な人件費を省いて手数料を抑える代わりに、そうした情報は分析ツールで提供するネット証券に大別できます。

この2つを比べると、対面でこちらの想いを組んだ銘柄をお勧めしてくれる総合証券の方が全くの素人には向いていそうです。

投資顧問の優劣とは

証券会社の比較の次は、投資顧問会社の比較をしてみると、投資顧問会社には、かなりの優劣があるようです。

確かな情報分析能力を持って、信頼できるアドバイザーのお勧めしてくれる銘柄は、分析自体が本業の組織なので、証券会社のおすすめ銘柄よりも多くのリターン(利益)が期待できたり、リスクを最小限に抑えたりすることが出来るようです。

ただ一方でネット上の口コミ情報の評価や評判が芳しくない事業者の情報は、信憑性に掛ける可能性もあるので、そういう意味では投資顧問の場合は、どの銘柄を選ぶかよりも、どのアドバイザーを選ぶかという方が重要になりそうです。

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証券会社が扱うものと投資顧問会社が扱うものの違いを比較する

株式投資を行おうとする時に、投資家が深く関わる2つの事業者があります。
一つは証券会社で、もう一つは投資顧問会社です。
この会社はどちらも株式や債権などを取り扱いますが、実はその扱い方が全く違います。

証券会社には総合証券とネット証券がある

まず証券会社は、投資家が直接株式という証券を売り買いする窓口になるところです。
株式投資を行うには証券会社に口座を開いている必要があります。

その証券会社にも大きく分けて2種類があって、野村證券や大和証券などおなじみの総合証券会社と呼ばれるものと、GMOクリック証券や楽天証券のようにWebサイトを介して取引を行うネット証券会社です。

この2つをざっくりと比べると、総合証券は投資者との間に人が介入し、ネット証券はデータのやり取りだけと考えれば分かりやすいと思います。

前者は人と人とのふれあいがあって、分からないことなどがあれば手厚く説明を受けたり、各事業者が独自に分析した市場調査の資料をもらえたりします。しかし人が介入するということは人件費が掛かり、営業所や営業のための車両といった費用もかさむため、実際の株式の売り買いの時に結構な手数料が必要です。

一方後者は全てネットを介して行うので、そうした余分な経費を削減できる分手数料を大幅に安く設定しています。ただ、だからといって何のサポートもないかというと、電話相談やオンラインセミナーなど充実のサポート体制を取っているところも増えてきています

投資顧問業には助言業と運用業がある

証券会社の比較の次は、投資顧問会社の比較ですが、こちらは実際の株式の売買ではなく、そのために必要な情報の分析やデータの提供が主な取扱商品です。

従って別名投資助言業とか、運用会社といった言い方をされます。

投資顧問会社も大きく分けると、株取引に必要なアドバイスを行うだけの助言業と、依頼人に代わって実際の株取引を代行してくれる運用業(一任)の2つに大別できます。

この2つもざっくりと比較すると、顧客が自分で株式運用を行うのが前者で、成功報酬の何%かを支払って全ての運用をお任せしてしまうのが後者です。

もう少し乱暴な言い方をすれば、運用業の方はプロが全てを行ってくれるのでリスクが少ないが、リターンの一部を差し引かれ、助言業の方は、実際はアドバイザーの分析結果に基づいた運用を行っているが、自分で株取引をしているという醍醐味が味わえるという違いも。
この比較を証券会社に当てはめると、ネット証券は助言業、総合証券は運用業に近い性格の会社とも言えます。

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